カラコン開発秘話

エンジェルカラー企画開発女子が語る舞台裏

100%はない。だからこそ精度を0.1%でもあげる努力をする
  • ー 実際、クレームの数は多いのですか?

  • Narumi

    製品のラインナップは増えていますが、クレームは減少しています。目に障害が起こってしまうことが最も重篤なことだと思いますが、カラコンの使い方やケアの仕方も、きちんと守っていただけている方が増えてきているせいか、そういったトラブルや問題は、現状ほとんど見られません。

      
  • Nana

    私達はものづくりの中で 100% トラブルを起こさない製品を目指し、日々の管理と改善に努めています。お客様から報告頂いた問題は、製品の品質改善に繋がる重要な情報であると同時に、今後開発していく製品への重要な情報とも考えています。

  •   
  • Narumi

    そのためにも、どうやってこのレンズが作られ、どうすれば出荷できるのかというステップを、私たちが1つひとつ理解していることが大切です。製造そのものは我々がやっているわけではありません。だから、そこを理解していないと、トラブルや法的要求事項に対して解決策を話し合うこともできませんから。

  • ー 現在お二人が取り組まれているトピックスを教えてください。

  • Narumi

    2014年の医薬品医療機器等法が施行されて以後、社内のQMS体制(品質を維持管理する仕組み)の構築に力を入れています。これは、高度管理医療機器として、製造からユーザーが使い終わるまでに必要なすべての記録が手順書通りにきちんと残されていることを示しています。

  • Nana

    すなわち、より「目に見えるカタチ」で、適切な製造過程を経て製造された製品であることを保証することができるということです。

  • Narumi

    これは真野さんがジョインしていただいて以来、着々と取り組みを進めていたものになります。

  • Nana

    おかげさまで、1つのステップが越えられました。今後は外部から認められるレベルをどんどん上げていって、品質の観点からも広く認知されるような製品にしていきたいですね。

  • ー お二人の今後の目標を教えてください。

  • Narumi

    品質保証業務は1つの形になってきましたが、今後ドラッグストアなどへのあらゆる販路拡大やレンズバリエーションの増加にあたって、品質を上げ続けるための努力は尽きません。でも、事業の拡大を通じて多くの方に認知していただき、使っていただければ、私が目指す多くの人への幸せに繋がっていく。そこに向かって精進していきたいですね。

  • Nana

    日本の品質に対する考えは世界の最高基準といっても過言ではありません。だからこそ、製造者と協力しながら品質向上に努め、日本にとどまらずに世界を見据えていきたいですね。

  • Narumi

    そんな品質に長く携わってこられた、真野さんの仕事へのこだわりってなんですか?

  • Nana

    うーん、「この製品を身内に勧められますか」ということが大前提かな。もちろん自信を持って勧められるし、勧められる製品を市場に出すために、どんな努力ができるかということに、これからもずっとこだわっていきたいですね。

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