カラコン開発秘話

エンジェルカラー企画開発女子が語る舞台裏

エンジェルカラーは安心安全に徹底して取り組んでいます。

「モデル愛用率No.1 カラコン」として人気のカラコンブランド『エンジェルカラー』。その安全性はユーザーにとって、とても重要なもの。信頼できるカラコンを目指して日々進化を続ける「安心・安全への取り組み」について、エンジェルカラーの品質を最前線で守る2人の担当者にお話をうかがいました。

エンジェルカラーが取り組む、安心安全のためのアクション
品質管理担当者紹介
2011年5月、業界を激震させたあの出来事が安心安全への本格スタート
  • ー 最初に、エンジェルカラーが安心安全を重視するようになったきっかけを教えてください。

  • Narumi

    それは 2011 年 5月、度無しカラーコンタクトレンズが『高度管理医療機器』として国が承認する品目になったことが大きなきっかけでした。これは不具合が起きた際、人体に影響を及ぼすリスクが高い製品として認められたということ。そのため医療機器の中でも高いレベルの管理体制で製品の安全を担保することが求められることになりました。

      
  • Nana

    私は当時、手術などに用いられる『高度管理医療機器』を取り扱う医療機器メーカーにいましたが、カラコンが高度管理医療機器であることを転職活動中に知りました。調べてみると、カラコンは成長期の真っ只中で高度管理医療機器に位置付けられてしまい、カラコンメーカーが大変な状況になっていることは容易に想像ができました。

  •   
  • Narumi

    おっしゃる通り、約1年間を体制構築に費やしました。品質保証部を新設して医療機器業界の経験者に入社していただき、しっかり体制を整えてからの再スタートでした。それでもまだ右も左も分からないところから進んできた部分もあって、真野さんの入社は本当に心強いかぎりです。

  • ー 真野さんは、なぜカラコン業界へ?

  • Nana

    ネガティブな噂が飛び交う中、カラコンメーカーがこの状況をどう考えているのか興味が湧きました。そんな矢先にこの会社のトップとお会いする機会があって、実際に話を聞いてみると、カラコンという商材に対する情熱はもちろん、何より品質を第一に考える意気込みや将来に向けてのビジョンに、素直に共感しました。そんな話をしていた2014年は『高度管理医療機器』の法律が新しく変わるタイミングでもあり「これはチャンスだ」という直感で決意しました。

  • ー 安心安全を向上させるための、主な取り組みを教えてください。

  • Nana

    大きく分けて、製造・流通・出荷後のチェック体制、何か問題が起きた時のフィードバック体制、そして法令に遵守した対応があります。

  • Narumi

    製造段階でいえば、カラコンは海外の製造所で作られているため、製造工程通りに作られているかを数値などで確認する「工程チェック」。製品自体は『AOI(自動光学検査装置)』や人の目による「品質チェック」。製品の確認項目によって人の目と機械を使い分けることで、品質の安定した製品が供給できます。他にもパッケージ後の製品の「抜き取りチェック」や年に数回は実際に海外の製造所に出向いて、私自身の目で品質管理方法の把握と確認も行っています。

  • Nana

    日本に到着した製品は、品質基準を満たした製造所(物流倉庫)で受入れ、製品は外観検査を行い、問題のない製品を出荷するよう努めています。出荷の際にも製品が損傷しないよう梱包に気を使い、出荷先に綺麗な状態の製品が届けられるように管理しています。

  • Narumi

    出荷後の対応としては、あらゆるお客さまの声に対応するために『カスタマーセンター』を設置していて、そこで集められた情報は、製品にフィードバックされるという体制が作られています。

  • Nana

    その他に、エンジェルカラーに携わる全ての担当者が、製品の品質管理についてその重要性を認識している体制があります。そのため、パッケージのわずかなキズ1つでも問題として考えますし、「市場でこういう調査がある」「販売店にこんな声があがっている」という情報を営業がキャッチすれば、一早く共有するなど、関わる従業員すべてが危機管理の意識を持ち、問題を未然に防ぐ努力をしています。

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