カラコン開発秘話

エンジェルカラー企画開発女子が語る舞台裏

つばさちゃんの想いをカタチにするために企画開発担当者ができること
  • Nana

    私はナルミさんのサポートとして、『ヴィンテージワンデー』ではプロジェクトスタート時から企画に加わりました!

  •   
  • Narumi

    そうそう! 私も『マンスリー』の時は先輩のサポートから入ったんだけど、『ワンデー』は私が中心に企画を任されることになって、責任重大だったんだよね。

  • Nana

    しかも『マンスリー』から『ワンデー』って、単純に同じレンズデザインを移行したわけではないんですよね?

  •   
  • Narumi

    そう。ユーザーの方に『マンスリー』も『ワンデー』も楽しんでもらえるように、デザインを少し変えようってことになってね、結局、超短期間の新商品開発になった。

  • Nana

    つばさちゃんが考えるイメージはどうやって知るんですか?

  •   
  • Narumi

    最初につばさちゃんが考えたコンセプト「ナチュラル」「大人っぽさ」「外国人の裸眼」に対して、たくさんの写真素材を用意してくれるの。そこから「青はこのモデルの目みたいな青」とか「今までのくっきりしたフチから馴染む感じにしたい」っていう具体的な要望をあげてくれる。

    それをもとにサンプルを製作。出来上がったサンプルを、つばさちゃんにチェックしてもらって、納得のいくレンズができるまでサンプル制作が繰り返されるという流れ。

  • Nana

    制作段階で大変だったのは、どこだったんですか?

      
  • Narumi

    とにかく色! 『マンスリー』でこだわりぬいた色を活かして『ワンデー』独自の色合いを作り出すこと。時間はないけど「絶対納得できるものを作りたい」って想いで、初回サンプルも、暗いの、明るいの、中間色、さらにバリエーションって、通常よりもたくさん作った。

    それで、つばさちゃんに意見もらうんだけど、目指している発色やナチュラル感がなかなか表現できなくてね。

  • Nana

    特に難しかった色、聞きたいです!

  •   
  • Narumi

    うーん…、どれもこだわったんだけど、なかでも『ヴィンテージオリーブ』は自然のオリーブのふんわりした色にこだわって「発色しすぎはNG!」って何度もサンプルを作り直した。『ヴィンテージヌード』は「裸眼よりもウルツヤ」を目指して「ここのフチをもうちょっと薄く」とか「これだと写真撮った時に柄が出ちゃう」って、繊細なドット表現にこだわって、透明感を出してみたり…。

  •   
  • Narumi

  •   
  • Narumi

    きれいな発色や微妙な色差、繊細なドット表現といった技術的な課題は、指示書だけでは伝わりづらい部分も多くて、実際に海外の製造所に行ってサンプルをオーダーしたり。

  • Nana

    本当に時間がないなかで、あらゆる作業が並行しましたね。

  •   
  • Narumi

    発売日が先に決まってしまったから、かなりタイトなスケジュールで進行しなくてはならない、でもその途中でなかなかOKが出ない時もあって…。

    でも発売日は迫っているから、モデルの写真撮影の手配、パッケージや広告デザインの選定、みんなに広めるためのプロモーション企画もWEB、SNS、広告、雑誌、販売店に設置される什器製作…。そのすべてが並行して行わなくてはいけなくて、本当に追い込まれた。

      
  • Narumi

    でもつばさちゃんは、どんなに忙しくても合間を縫って打ち合わせしてくれてね。「5分だけつばさちゃん空いてるから行ってきます!」って、とことん会って意見を出し合って、すべてのレンズに最後までこだわってくれた、だから、最終的にチームの誰もが自信を持てるレンズが完成したんだよね。

  • Nana

    私にとっては、ナルミさんと私の2人で、つばさちゃんから送られてきた写真見て「この色味近いかな?」とか「これかわいい」 って言いあったり・・そうやって勉強させてもらえて嬉しかったです。

  •   
  • Narumi

    カラコンの開発に正解はないけど、結果が出ないものは作りたくない。だからエンジェルカラーのヘビーユーザーであるナナちゃんの意見って本当に貴重。気になることあれば意見してくれて、私が悩んでたら、一緒に悩んでくれてね。

    そして、なにより誰よりもエンジェルカラー大好きっていう、その熱意はチームのモチベーションになってたんだよ。

  • Nana

    え〜ん(涙)嬉しいです! 私、入社前からエンジェルカラーが大好きで。カラコンって、まだまだネガティブなイメージ持ってる人もいるんだけど、小さなレンズに情熱込めて開発してたり、品質向上したり…、チームのひとりひとりが「いいものをつくろう!」っていう想いに溢れてるんです!

    この私たちの想いがユーザーにも伝わるといいなと思ってるし、このチームの情熱の総量って、結果的にヒットに繋がって帰ってくることを、身を持って実感しています。

  •   
  • Narumi

    プロデュースするモデルと私たちチームが一緒になって、ここまで真剣に熱くカラコンを考えているのは「エンジェルカラ−だけだ!」って、自信を持って言えるからね。

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